お客様にとっての「ちょうど良い」鋳物屋
株式会社 武村鋳造所
Takemura Foundry Co.,Ltd.
株式会社 武村鋳造所
Takemura Foundry Co.,Ltd.
中3の娘や小5の息子がお年玉で推し(*注1)のアクスタ(*注2)なるものを買う。
プラスチックの板にキャラクターが印刷されているだけなのに1000~3000円くらいするのだ。
高っ!!
且つ、推し活(*注3)としてそれで満たされますかと思うのだ。
だって、、
愛でにくそう。
ぬい(*注4)ならまだ、撫でて愛でたり、抱きしめて愛でたり、一緒に寝て愛でたり、カバンにつけて一緒にお出かけして愛でたり出来るが、アクスタは基本、見て愛でるだけだ。どうせ愛でるなら、愛でれる方法のある、愛でれそうなグッズにお金をかければ良いのに。
*注1:人に薦めたいほど好感を持っている人物や物事を指す俗語
*注2:アクリルスタンドの略
*注3:自分が好きで応援したい対象を様々な形で応援すること
*注4:ぬいぐるみの略
子供たちと一緒にこんな商品を見ながら、最近は「価値」について考え続けています。私たち鋳物屋の経営者は、お客さんや社会に「価値」を全く伝えられずに現在に至り、そこにある「技術」や「知識」「経験」をもった「人の価値」を表現することが出来ませんでした。
必要とされているから何百年と続いている「鋳造」なのに、価値が認められないからどんどん衰退していく「鋳造」。
ただ、私には、時代が当社にマッチする明るい未来が見えています。 インフレは売手主導。量の経済から脱却。経営分析より見積精度。
今年もよろしくお願いします。
↑AI画像 小野伸二に似てるのはAIのおかげではない
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