ご挨拶

 弊社は100年に渡り、地元を中心に鉄鋳物の鋳造をしております。その間、多くのお客様に恵まれ、多種多様の鋳物づくりに励んで参りました。

 鋳造業界は年々その事業者数が減少しており、静岡県内においては60年前、300社以上あったものが40社弱にまで減り、今後さらに淘汰されようとしています。私どもは厳しい競争の中を勝ち残ってきた自信と、更に厳しい現実に対し、正面から向き合う謙虚さをもって、世の中に必要とされ続ける会社でいたいと思っています。

 弊社は近年、タブレットを使った独自生産管理システムの導入や品質保証の認定取得など、時代に即した体制を整えつつありますが、鋳物の品質や鋳造技術は一朝一夕で出来上がるものではございません。スマートな綺麗ごとではなく、弊社は「泥臭く一生懸命頑張る」という姿勢で、お客様のニーズにお応えしていくだけです。

 鋳物は全ての物づくりの始まりです。私どもがこの時代の活路を見出すことで、日本の物づくりを支えてゆくのだ。と高い志を持って、日々邁進しております。


代表取締役 武村 浩道
代表取締役
武村 浩道

会社概要

株式会社 武村鋳造所

所在地〒425-0052
静岡県焼津市田尻2290-10
(焼津鉄工団地内)
電 話054-623-3421
FAX054-623-3429
資本金10,000,000円
代表者代表取締役 武村浩道
従業員32名 (男性27名、女性5名) (2019年次)
工場面積敷地 4,950㎡  建物 2,310㎡
倉庫面積敷地 7,000㎡  建物 3,000㎡
生産材質FC250~350
FCD400~800
その他、Ni、Bなどを含む特殊鋳鉄
生産重量1kg~3,000kg/単重 (平均200kg)
最大生産量月産 200t(製品重量)
営業品目船舶用内燃機部品
一般産業機械部品
工作機械部品
建築機械部品 etc
製品別生産船舶用内燃機部品 10%
産業機械部品   30%
工作機械用部品  30%
その他      30%
主要取引会社株式会社赤阪鐵工所
三菱重工業株式会社
株式会社日立ニコトランスミッション
株式会社日立産機
株式会社荏原製作所
栗田産業株式会社
エンシュウ株式会社
株式会社静岡鐵工所
主要取引銀行しずおか焼津信用金庫 まるせい営業部
静岡銀行 焼津支店
清水銀行 焼津支店


沿革

明治43年初代 武村音蔵 焼津市新屋にて銅合金鋳造を開始
武村鋳造を設立
昭和25年2代 武村松蔵
昭和38年3代 武村松男
昭和47年所在地が住宅密集地になったため、焼津市岡当目に工場を移転
昭和49年武村鋳造から株式会社武村鋳造所に資本金200万円をもって改組
3代 武村松男 代表取締役社長に就任
昭和60年現工場地に工場建設 新工場での操業を開始
平成元年焼鈍炉設備(10t)を新設
平成2年2t高周波電気炉を新設
平成7年資本金を1,000万円に増資
平成10年砂再生装置を新設(ピット構造)
平成17年10t連続ミキサーを新設
再生砂空気輸送システムを新設
平成18年木型倉庫を増設
平成20年2t高周波誘導炉を新設
平成21年木型倉庫を増設
平成22年創業100周年
平成24年4代 武村浩道 代表取締役に就任
平成25年木型倉庫を増設
平成26年生産管理システムを導入
平成28年発光分析器を導入
ホームページ開設
平成29年ショットブラストを更新